捨てる神あれば

「捨てる神あれば、拾う神あり」
英語では「神」ではなく「door」になっています。
「When one door shuts,another opens.」
まあ、人生何とかなるということでしょう。


4月14日 雪の翌日


困っているときに、いつも誰かが必ず手を差し伸べてくれます。なかには意地悪な人もいるでしょうが、ほとんどの人間は善人ですね。

わが家でも困っていることが結構あって、いつも周りの人に親切にしてもらって助かっています。
たとえば、水。

水道を引いていないので、その分上下水道料金は払っていませんが、生活には水は欠かせません。
水は知り合いの旅館の湧き水をもらっています。

この水でご飯を炊くと、美味しいんです。1日に20ℓくらい必要なので、計算するとこれまでに15000ℓは使わせてもらいました。

毎日20ℓを持ち上げて家の中に運ぶのも大変ですが、ただで使わせて頂き、感謝です。

去年散らばった種から命のリレー

わが家はまだ未完成のログハウスなので、階段がなかったり、床板が無かったり、窓ガラスが雪にやられて割れていたりと、困ったことがたくさんありました。窓をふさがない時には室内は0℃になったこともあります。

板材や工具などが必要になっていたところ、毎年名古屋からキャンプ場に来ているSさんが、
「余っている木があるから持って行っていいよ。」
と、木材をゆずってくれることに。

トラックを借りて、取りに行くとこの木材は重くてしっかりしていて、ホームセンターにあるようなツーバイ材とは比べ物にならないくらい、いい木でした。

トネリコという木で、バットになるくらい硬い木でした。普通のねじでは頭がちぎれてしまう程でした。ちゃんと下穴をあけないとね。

この木をもらってきて、頑丈な棚を四つと、家の入口の階段まな板を2つ作りました。本当は床板として敷くはずでしたが、数が足りないので、次の機会に持ち越しです。
もう一度行きましたが、トラックいっぱいの木材は、薪棚になり、残りは薪ストーブの燃料にさせていただきました。

次に行ったときには、今度こそ床板にしようと思っていますが、いい木なら外のデッキに使って、そこにピザ窯を置こうかななんて思っています。

トネリコでつくったエントランス

工具についても、偶然大工さんと知り合い、昔自分が使っていた工具箱とたくさんののこぎりカンナなどをくれました。

丸鋸も2台角のみ水道管を切る機械までいただきました。感謝です。大切に使います。

トネリコ材で作った棚

 山に住んでいると何かと便利なのが、軽トラ
これも近所の知り合いの方のおかげで、手に入りました。

まだ車検をとっていないので、乗れませんが、バッテリーが上がらないように時々エンジンをかけています。近所の親切なTさん。感謝です。

軽トラ エンジン絶好調

 そのTさんから、昨日は物置をいただきました。ヨド物置で広さは3畳くらいのやつです。

冬タイヤやバイクなどを入れておくのに最適です。感謝です。

ヨド物置 組み立て前

 Tさんからは他にも、りんごや野沢菜、つくったカレーなどの食料のほかに、子ども用のカートやキャンプ用の折りたたみイスなどもいただいています。
風呂やシャワーもいただいています。感謝。

これもいただきました。新品。

わが家に風呂がないのを知っている方からは、入りたいときには遠慮なく入って下さいのお言葉。しかも温泉です。感謝。

アルバイトで知り合ったCさんも、とても親切で、べビーベッドや子ども用のいす、たくさんのベビー服などをいただいています。感謝。感謝。

ウチに遊びに来てくれる時には、食料もたくさん持参してくれます。それに一番助かるのは、飲用水。重いのに運んでくれます。

近所のHさんからは、野菜やベビー服をたくさんいただき、助かっています。感謝。

ほかにも、タダではないけれども、除雪機や乗用車、軽トラなど必要だったら、格安で購入できそうな話がたくさんあります。

都会だったら、こんな話はめったにありませんね。

そのうち自分たちも周りの人に何かしてあげられることがあったらしようと思います。恩返しとして。

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