ストーブいろいろ

わが家には、煮炊きする普通のコンロがありません。
ガスが無いからです。
昨年、ガス屋さんに来てもらったことはありましたが、それだけです。
できれば、飲食店で使っているようなコンロが欲しいのですが、なかなかお高いので思案中です。

普段はイワタニのカセットコンロを使っています。
ガスカートリッジはそれほど高くないんですが、すぐに交換しなくてはならなくなって、面倒。
それに、計算すると、けっこう不経済です。
小さなガスボンベを借りた方が、割安になります。
でもそれにはきちんとした換気扇が必要になりますが。

普通のガスレンジ(家庭用)なら、魚も焼けるし、同時に3つも火を使えるから便利ですね。
パスタを作る時に、カセットコンロだと時間がかかってしまいます。
三口なら、ご飯もみそ汁もおかずも同時並行で進められるんですね。
やっぱり普通のくらしは便利なんですね。

わが家のストーブいろいろ 

冬は、薪ストーブを焚くので、けっこう便利です。
煮物や、シチューは、鍋を置くだけでいい感じに仕上がります。
ピザなどの焼き物も出来ます。
でも、焼き魚はやめたほうがいいです。
おいしく焼けますが、後に匂いが残ってしまうから。

ベランダにロケットストーブを作りました。
名前の通りで、なかなかいい燃え方をします。
怖いくらいの音がでます。
火力が強いので、湯がすぐに沸きます。
欠点は2つ
ヤカンの底が真っ黒になってしまう事。
薪を頻繁につぎ足さないとすぐに火力が落ちること。
でも、この火力を使って、陶芸はできないかななんて考えています。

時計ストーブもベランダに設置してあります。
BBQの時に、スキレットをのせて置いたり、湯を沸かしたりでき、便利です。

また、万が一のことを考えて、ガソリンのストーブとガス缶のストーブをいくつか用意しています

コールマンのガソリンツーバーナー

コールマンのガソリンバーナー

コールマンのガスバーナー

キャンピングガスのガスバーナー

オプティマスのガソリンバーナー

オプティマスのバーナー
オプティマス111B

コールマンのガソリンツーバーナーは、便利です。
唯一の欠点はガソリンが高いこと。
純正のガソリンは4ℓで3000円もします。

ガソリンスタンドで買うレギュラーガソリンは1ℓあたりせいぜい140円ですから、4リットルでも600円しません。
キャンプなら、純正を使ってもいいと思いますが、毎日のこととなると、不経済ですね。
でも純正を使うと非常にいい炎になります。

ガソリンツーバーナーにもレギュラーガソリンが使えるものがあります。
わが家にあるレギュラーガソリン対応の物はH414というモデルで、ガソリンタンクが銀色をしています。
今はほとんど使っていません。
レギュレーターという部品が古くなってきたのか、調子が良くないんです。
もう長いこと使っているので、そろそろ交換の時期でしょう。
自分でもできますが、レギュレーターが結構高いので、まずは古いものをちょっと修理してみようかなと思います。

もう2台ありますが、それはH413というモデルで、タンクは赤です。
H413にレギュラーガソリンを使うと、すすが出たり不完全燃焼したりします。

いつの日か、便利なコンロを使う日が来るかもしれません。
でも、何だか負けた気がして、気が進みません。
一度楽な生活を送ると、戻れなくなりますから。

お金がある程、子どもが少ない?

そんなことを思いながら、
「そういえばお金持ちの家で、子だくさんのところは少ない。」
と気づきました。

楽な生活が普通になると、子育てなんてしたくないですよね。楽じゃないもの。
しかし、養えるだけの財力があるのに、もったいないと思います。
お金があるから、娯楽も多いし、好きなところに行ったり、欲しいものを買ったりすることもできるから、子どもが増えないのかな。

たいてい、経済的に苦しい所に、多くの子どもが生まれますね。
世帯数が多いということも関係しますが。
ネズミが子どもをたくさん産むように、、、。
生物の生き残り戦略でしょうか。

自分は、お金があってもなくても、たくさんの家族がいた方が幸せです。
お金や財産は、必ず必要なものではありません。
子どもは、その時期にしか授からないんですから、子育てが大変でも、暮らしが厳しくてもどんどん産んで育てるのがいいと思いますが。

そんなこといっても、、、。
子どもを大学に行かせたいし、、、。
なんて思われるかもしれません。でも、大学に行きたかったら、自分で何とかするのが筋です。働いてからお金を貯めて大学に行ってもいいんです。それに17~18歳で、自分の進路をしっかりと決められるような子は、少ないでしょう。

一度働いて、それでも自分はこうしたいと思って大学に行った方が有意義な大学生活がおくれます。

山上憶良という歌人の歌に、こうあります。

瓜(うり)食(は)めば
子ども思ほゆ
栗食(は)めば
まして思ほゆ
いずくより
来たりしものぞ
眼交(まなかひ)に
もとなかかりて
安眠(やすい)し寝(な)さぬ
【訳】
旅先で瓜を食べていると、子どもの顔が思い出される。栗を食べるとなおいっそう子どもの顔が思い出される。子どもはいったいどこから来たのだろう、顔が瞼に焼き付いて寝ることもできない。

反歌
銀(しろがね)も
金(こがね)も玉も
何せむに 
まされる宝 
子に如(し)かめやも
【訳】
金、銀、宝よりも、比べれば子どもの方が宝としてまさっていることよ。

他にもこの歌が有名です。

憶良らは
今は罷(まか)らむ
子泣くらむ
其(そ)も彼(か)の母も
吾(あ)を待つらむそ

【訳】
幼い子どもたちやその母が、わたしを待っていますので、ここで中座させてください。

山上憶良は、奈良時代の人で遣唐使にも選ばれています。筑後守にもなった人なので、今でいうと県知事級です。
「貧窮問答歌」でも有名ですが、子どもを思うこれらの歌が、万葉集にたくさん載せられているのは、作る人(憶良)も素晴らしいですが、選者もなかなか見る目がありますね。
位の高い人なのに、下々の暮らしを憂い、子どもに対する愛情を歌にする、稀有の歌人ですね。
こういう政治家が、いま必要ですね。
話がそれてしまいました。

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ストーブいろいろ” に対して1件のコメントがあります。

  1. match より:

    子どもは、宝です。
    失って初めて分かります。
    まるで髪の毛みたい。
    髪は長ーい友達。

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