ウォーゲームって知ってる?

40年近く前にウォーゲームに夢中になったことがある。
その当時は、なかなかどこにでも置いてあるというものでなかったし、ごく一部のマニアが知っている程度のボードゲームだった。どこかのデパートのおもちゃ売り場で、手に入れたと記憶している。

一人でやる人もいるが、たいていは二人以上で何時間、いや、なん日もかけて楽しむ。実際に起こった戦争の指揮官になって、歴史をくつがえすような結果になることもあるところが面白い。

海外ではこの手のボードゲームは、静かなブームらしいが、日本では「戦争」それも「ゲーム」ということで嫌悪感を持たれることが多いかもしれない。オタク的な感じも、否定できない。ただ、ものすごく神経と頭を使うので、子どもではなかなか楽しめないだろう。成熟した大人のボードゲームである。
所蔵しているいくつかを紹介しよう。

関ヶ原 バンダイ 
GAME for ADULT if series

「もしも、あなたが全軍を指揮する総大将だったら・・・・!?」
史実に基づいて、関ケ原の戦いを再現していて、東軍と西軍に分かれて戦う。途中のターンで西軍の小早川秀秋が、東軍に寝返ると、とたんに形勢が変わってくる。このゲームでは状況によって、小早川軍が裏切らない事もあって、なかなか難しい。
ゲームの説明がたくさんあって、はじめはルールを確かめながら進めざるを得ないが、慣れてくれば簡単。慣れないうちはテストゲームなる物がシナリオとして用意されているので、このテストゲームで練習すればまちがいない。

歴史好きには、たまらないゲームで、パソコンや、ゲーム機とは違う趣もあって、楽しい。なんだか商品の説明になってきたが、今はなかなか手に入らないし、手に入れようと思っても、非常に高価。メーカーも、再販すればけっこう売れるかもしれないと思う。
買った当時4000円位したかな?「関ケ原」は、メーカーの難易度では☆☆だった。

風林火山 バンダイ 
GAME for ADULT if series 

これも、日本の合戦のゲームで、難易度は☆☆☆☆☆。相当この手のゲームに慣れた人でもてこずる難しさだ。「川中島の戦い」を武田信玄と上杉謙信とに分かれて戦う。戦いで活にも様々な戦法があり、兵糧攻めという手もある。キャンペーンゲームも用意されていて、だんだんにできるようになるが、私は最後までやったことがない。相手がいないのと、時間がないのと、置いておく場所がなかったのが理由で。

日本海海戦 バンダイ 
GAME for ADULT if series

これは、日露戦争をシュミレーションしたゲームで、海戦を中心に日本海軍とロシアのバルチック艦隊との戦闘が中心になる。世界最強と言われていたロシアの艦隊を倒すことができるか。このゲームでは、日露戦争の5つの海戦がシナリオに用意されていて、長く楽しめる。ルールは面倒だが、難易度は☆☆☆☆☆で地上戦とはまた違った楽しみが味わえる。これもすべてのシナリオを経験してはいない。

最前線 バンダイ 
GAME for ADULT if series

このゲームは、第2次大戦の小さな戦闘をシュミレーションしたもので、いくつかのシナリオがあって、敵が陣地としている家を占領するタスクだったり、敵の機関銃を撃破したりするものだったり。
初級から上級までいくつか用意されている。自分としてはもう少し大きいフィールドで、紙のコマでなく立体的なコマだったらもっといいかなと思う。難易度は☆☆☆~☆☆☆☆☆だった。

第2次世界大戦 バンダイ 
GAME for ADULT if series

これも買ったけどほとんどプレイしていなかった。難易度は☆☆☆~☆☆☆☆☆だが、スケールが大きすぎていたので、これよりも「最前線」の方が好みだったかな。

第3次世界大戦 バンダイ
GAME for ADULT if series

これも一度もプレイせずに40年近く経ってしまった。難易度は☆☆~☆☆☆だから中級かな。歴史にないものだから、いまひとつしっくりこない。現実味にかけるとでもいうのかな。

Tank Battles ホビージャパン

1944年から1945年の戦車戦をテーマにしたゲームで、ドイツの優秀な戦車に、連合軍がどう立ち向かい撃破していくかが面白いところ。ドイツの洗車は走行も戦闘力(攻撃力)も高く、なかなかやっつけられないので、自分hgぁドイツ軍側になるのが好きである。シナリオも12用意されていて、楽しめる。これもあまりプレイしていない。

TASK FORCE エポック社
日本機動部隊

このゲームは一番多くプレイした。実際にあった太平洋戦争のシナリオに沿ってプレイする。真珠湾攻撃からソロモン海戦までの7つと連合艦隊VS太平洋艦隊のシナリオの合計8つ。難易度は☆~☆☆☆なので一番簡単で、やりやすかった。短い時間で一つのシナリオがおわるから、終わった時の爽快感もある。

PANTHER ツクダホビー

似たようなゲームばかりだから、これもほとんどプレイせず。久しぶりにあけてみたら、説明書が見当たらず、がっかり。

ヤフオクで検索したら、けっこうな値がついていて、おどろいた。でも、中古なのに初めからスゴイ金額が設定されていたりして、これじゃあ売れないなとおもった。案の定、どれも入札はゼロだったね。出してみようかな、ヤフオクに。

こんな古い雑誌も出てきた。TACTICS 1983 12月

ウォーゲームって知ってる?” に対して4件のコメントがあります。

  1. BLACK EYE より:

    ウォーゲームって言うから映画の方かと思った(笑)…おぉ〜色んな題材のボードゲームが有るんですね〜凄い。

    ジョシュア「勝つ為には、戦わない事ですね…」

    1. match より:

      BLACK EYEさんは、いつもブログを読んでくれているんですね。ありがとう。
      もっともっと、質の高い話題を提供しなくてはいけないですね。
      辛いけど頑張ります。
      「あきらめたら、そこで試合終了ですよ。」

      1. BLACK EYE より:

        あ、安西先生!あざっす!!笑

        …まっち様のブログ、凄く書き込んであってエッセイとかの本を読んでるかの様で楽しいです。知識の宝箱ですね。…自分、普段は活字とかそんなに読んでないんすけどねww

        自分のコメントもその時の感性で書いちゃってるんで、わけわかめでしたらごめんなさい

        …どうか御体を御自愛下さいまし。
        まっちさんの思うがままに自然体で宜しくお願いします〜にょろ。

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