古いものに魂を吹き込む【汚れていたものが光り輝くとき】

 はじめに

農家からいただいた宝物。
雨の当たらない所に避難しました。
少しずつきれいにして、使えるように修理していきます。

捨ててしまえばゴミ
直せば十分実用が可能です。
他にも使えそうにないものに用途を与えていくのは面白く、夢中になります。
ただの自己満足ですが。

ジムニー後席の灰皿

ジムニーが動かなくなったので、後ろを片付けていたところ、いい感じの灰皿を見つけました。
これをパソコンテーブルの右隅に設置。
木の板の穴の大きさは35㎜×105㎜
ぴったりとはまりました。
カッコよすぎます。

これは農家からのもらい物ではなく我が家のものです。

ジムニーを遠くまで引き取りに行った顛末はこちら。
クルマを取りに長崎へ
わざわざ長崎まで、キャンプ道具を背負って行きましたよ。

釣った獲物を入れる魚籠【びく】

魚釣りが農家の仕事よりも好きだったおじいさんの物らしいです。
どんなに仕事が忙しくても、釣りに出かけてしまうような人だったようです。

このびくはなかなかいい品物ではないでしょうか。
古いのに作りがしっかりしているし、編み方が非常にきれいです。
近頃のプラスチックのものと比べたら趣が雲泥の差です。

貰ったびくは2つありました、どちらもまだまだ使えます。

貰った時の画像はこちら
まだ、埃だらけで、白っぽく見えます。
右の白いひもは劣化していてボロボロです。

ちょっと汚れを取ったのが、この写真。

だいぶきれいになっています。
つやも出ていますね。
この後、きちんと水とブラシで埃を取り去ります。
穴の開いているところは竹で補修したいところですが、、、。

木製の梯子【はしご】

今はアルミ製の梯子が主流です。
軽いし錆びることはないし、安価です。
しかも安全。

この木製の梯子は低いけれどもなかなか持ち運びも便利で作りがいいです。
しかし重い。
それが味わいでもあります。
一部、破損しているところがありますがこれは接着剤で付け直す予定です。

外れ止めもきちんと木で作ってあります。
藁で縛って、開く範囲を決めてあるところも素晴らしいと思いました。

カサカサになっていた部分をぬれぶきしてから、乾かしてサラダオイルを塗りこみました・
黒光りしています。

足の部分が腐ってきていました。
支えの横木も折れてしまっていたので、修復中です。
なるべくオリジナルの木材を使いたいので、ボンドで接着しています。

竹製の糸車

初めに見た時には、銅の糸車と思ったほどです。
年月を重ねていい茶色になっていました

埃をとり、部屋の中にしまいました。
外れ止めをどのように加工するかは今の所考え中です。

自分で綿花を育てて、糸にして、布にしたらさぞかしいいでしょうね。

藁切り台

藁切台の台の部分が針金でぐるぐる巻きになっていました。


これでは、ちょっと安っぽいので、ならの薪を使って台に加工しました。

なかなか重厚で、いい感じです。
もう一つやらなければいけないのは、使わない時に刃の動きを止めておくロック機能です。

台も少し古そうな色で着色しようかなとも思います。
アンティークペイントを使います。
もちろん刃を研いで、切れるようにします。
大根を切ることもできるでしょうか。

新しいものもホームセンターなどで売られています。
もちろんアマゾンや楽天でも。
新品は割と高いですね。
【楽天市場】藁 カッターの通販 (rakuten.co.jp)

木船

この木の船は、以前のブログでも紹介しましたが、スキー板を履かせてそりに改造します。
今は、家にある金具を探しています。
これがもらってきたときの画像です。
埃だらけです。


ちょうど昨日15cmほど雪が降ったので、このまま残ってくれたら、このそりも活躍できますね。

オール【OAL】

木の船と一緒にいただいたオール【櫂】です。
簡単な手作りですが味があって素晴らしい。
山ぶどうの蔓で作った大きいリースにつけて、家の飾りにしようかな。
色を塗ってもいいですね。
完成したら写真をアップします。

木箱

農業用の殺虫剤や農薬が入っていたと思われる木箱。

ちょっと磨いたら、その殺虫剤の名前が消えそうになったので、そのままワトコオイルを塗りました。
電動工具入れにぴったりです。

これでこの箱たちも、あと50年は使われるようになるでしょう。

リンゴ箱

リンゴ箱は損傷が激しく、ちょっとサイズを小さくしないと実用には適さないようです。
上下左右1cmくらいサイズダウンして、再生できたらと思っています。

これが結構難しい作業になりそうです。
箱になったら、積み上げて棚のようにして使います。

 おわりに

家の周りを片付けていたら、思わぬものが出てきました。
よくリンゴ農家などで使っている梯子。

それも片方はただ一本出ているだけの3本足のものです。
そんなものは珍しくはないんですが、アルミ製ではなく鉄です。

磨いて、さびをとりペンキで仕上げたら最高のオブジェにもなり実際に使えるものにもなりそうです。
何色で塗ろうか迷います。
その前に曲がったところを修復しなければいけません。
どうやったらまっすぐに戻るんだろう。
ネットで調べます。

追伸:
家の縁の下から、面白いものが出てきました。

昭和の雰囲気のライト。
ガラス製です。
60Wまで使えるので、玄関灯として使おうか、、、。
迷います。

これは硬い木の柄を付ければまだまだ使えそうです。
工事用の道具なのかぴっけるではないでしょうし、、、。
まだ、さびを落としていないのですが、このままもなかなかいい。

古いものに魂を吹き込む【汚れていたものが光り輝くとき】” に対して5件のコメントがあります。

  1. BLACK EYE より:

    リンゴ農家の鉄製の梯子…自分だったら白か朱色に塗ってみたい(笑)…おめでたい感じですし。

    朱色は日本人女性の心の明かりの様にも思えます。

    男はその明かりに寄り添うのです!…なんつって。

    あ、…適当に流して下さい(笑)

    1. match より:

      朱色もなかなか面白そう。
      赤と白のツートーンもいいかな?

      ところで、曲がった鉄の修正は、やはりバーナーであぶってたたいたりするのでしょうか。

      1. BLACK EYE より:

        暖めて叩き直すのが一般的と思います。…固定出来ればいいのですが。

        スライディングハンマーも有れば完璧ですね✨(自分は持ってないですスマソ)

        1. match より:

          ありがとうございます。
          チャレンジしてみます。
          スライディングハンマーは持っていませんけど、、、。
          万力で固定して、体重をかけてのばすか、、、。

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