モノに命を吹き込む【イスのリペイント】

この間、セカンドストリートに行きました。
小さいヤカンを探しに行ったのですが、見つかりませんでした。
返ろうとすると、あるものが目に留まりました。

子ども用のイスです。
あちこち傷だらけで、子どもが座りたくなるような状態ではありませんでした。

店の中で、他のものは結構ピカピカなのに、、、。
その椅子だけが、「連れて行って!」
と叫んでいるような気がしました。
でもこんな汚い中古品で1000円も2000円もしたら、誰も買わないよな。
と思いながら値札を見ると、

88円

しかも消費税込みで、、、。
それですぐさまレジへ行きました。

うちに来て、写真を一枚。
記念写真です。それがこれ。
ところどころ塗装が剥げてしまっています。

さっそくばらして、表面にペンキがよくのるように、やすりがけです。
これが結構時間のかかる作業です。

電動工具はあまり使いたくありませんが仕方なく使用しました。
早い!
日曜大工程度には十分なBOSHのサンダー。

メラミン塗膜を、丁寧にかつ大胆に削っていきます。
けれども、それほど几帳面にする必要はありません。
表面を荒らす程度で充分。

所要時間30分でできました。

この後は組み立てです。
本当は、ペイントしてから組み立てたほうがいいですが、そこまでやりません。

ペンキも、アンティーク仕上げしようかと思いましたが、どうしよう。
あとは、何色にするかが問題です。

色の候補は、からし色、ホワイト、グリーン、ピスタチオグリーンです。
候補といっても、いまある色です。
わざわざ買い足しません。
ツートーンもいいかな?
からし色を塗って、ホワイトで刷毛の模様を残そう!
これで決定です。

できた子ども用の椅子がこちら。
結局からし色にしました。

もう一度この上からからし色を塗ります。
その後、白の艶消しペイントで刷毛の後を残します。
アンティーク仕上げです。
子どもにはわからないけどね。

これでまた5年は使えます。
下の子も使えそうですね。
まだ、ねじを締めれば、しっかりしていますから。

初めての使用に満足の様子。

たくさん座って、汚していいよ。
また塗るからね


モノを大切に使う精神を伝えたい!

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モノに命を吹き込む【イスのリペイント】” に対して4件のコメントがあります。

  1. BLACK EYE より:

    きゃわわ(/▽\)♪

    …道具も愛情を注がれて使われて居た物と適当にぶん投げられて使われて来た物とは風味は変わるでしょうね…

    物を大切にする人は人も大切に出来るんだろうなぁ…

    1. match より:

      人は道具以上に大切に思いますよ。
      道具にもクルマにも、人にも愛情を注ぎます。
      いくら注いでも枯れることはありませんから。

      1. BLACK EYE より:

        そうですよね…

        道具が人を超えたら…恐ろしいですね。

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