4月の晴れた日に【薪ゲット&お宝発見】・・・雪の下から昔のバイクがこんにちは!

朝9時:薪を拾いに出発

息子も薪を運びます。
ポーズも似ているのが不思議。

集めて軽トラに積み込みます。

朝10時半:薪を軽トラに乗せて戻る

結構集めました。
これで3日分くらいはありそう。

薪棚に収納します。

朝10時45分:谷底にバイクらしきものを発見!

我が家から歩いて2分位の所で、軽トラを待っていると、、、。

雪の下にバイクのフェンダーらしきものを発見。
慌てて下に降りて確認しました。

ササがまだ大きくなっていないので、見えたようですね。

黒いバイク。
相当古そうで、黒いバイクといえば、、、。
メグロ?

まわりの草や土をかき分けて、動かそうと試みるも、、、。
微動だにしない。

タイヤの周りの土を掘って、ハンドルを引っ張ったところ、、、。
なんと、、、。
ハンドルがちぎれました。

動かすには、チェーンブロックが必要な感じ。
まずはこのバイクの素性を知るために、各部を点検。
とは言っても、バイクの左側しか見られませんが、、、。

4年も暮らしていたのに、全然気が付きませんでした。
もう40年以上ここに落ちていたのでしょうか、、、。

急に現れたのが不思議な感じ、、、。
ナンバープレートもないので、誰かが昔この場所に投棄したのでしょう。
ナンバープレートを確認する前は、事故でここに埋もれて何十年もそのまま?
なんていう恐ろしい想像もしました。

まわりに人の白骨がないかどうか調べましたけど。

探っていると、重要なプレートを発見!

プレート① MITUBA HORN TYPE UH-2

発見したプレートの一つ目は、ホーンの表示でした。
ミツバというメーカー。
今もあるんじゃないかな。
なかなかしっかりした表示板です。

プレート② 長野 ●田町 北信メグロKK

二枚目は、北信メグロKKという表示です。
たぶん販売店でしょう。
町の名前が判別できませんでした。
やはりメグロ!

プレート③ 軽自動車 運輸省認定番号440
      メグロジュニア号 S7型

これは決定的!
メグロのジュニアS7型でした。

排気量は250cc。
ジュニアは1950年(昭和25年)のJ型を皮切りに、以下のような変遷をたどるらしい。
1953年(昭和28年)・・・S型
1954年(昭和29年)・・・S2型
1956年(昭和31年)・・・S3型
1959年(昭和34年)・・・S5型
1960年(昭和35年)・・・S7型
1963年(昭和38年)・・・S8型

ジュニアS7型は、最高出力11.7馬力。
12ボルトの電装が施され、セルモーターも装備。
リアサスもスイングアーム式になるなどの改良がされています。

この雪深い山の中に何年間埋もれていたんだろう。
土をかき分けながらいろいろなことを考えました。
この単車をレストアするのは難しいけど救ってやりたいと思いました。

ヘッドランプはありませんでした。
鍵も付いていない。
シートも無し。
ウインカーは破損。
ハンドルは折れました。
タンクはボロボロです。
それはそうでしょう、60年も前に登場したバイクですから。

私が小学生の低学年の頃には、まだメグロが現役でした。
昭和40年代の初めごろの話。
バイク好きのおじさんが黒いバイクを眺めては嬉しそうにしていました。

中学生になると、メグロのようなバイクはほとんど見なくなりました。

さて、どうやって発掘していこうか、、、。
すぐにパーツが外れるわけがないので、部品を取っていく方法はダメそう。
クルマで引っ張って道路まで上げて、そこから軽トラに引き上げて運ぶ方法がいいかも、、、。

早くひきあげて洗ってやりたいです。
オブジェとして置いてやりたいですね。
サビを取って、ちょっと磨いて、シートを作って、ハンドルを直して、、、。

11時:薪を切って薪棚へ

きれいに入りました。
上の方は焚き付け用の細い枝。
下の段はやや太めの枝を入れてあります。

今度の冬までにこの10倍以上の薪を集めないとね。
100倍かな?

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