すごい人発見【自作の小屋に住むことを決断した人たち】

何年か前、脱サラして、千葉の九十九里に土地を買い、小屋を建てて住む若者がテレビで紹介されていました。
それを真似する人も出てきたりして、ちょっとしたブームになりました。

千葉の吉田克也さん【小屋暮らしのパイオニア】

若者の名前は確か「吉田克也さん」
YouTubeで自分の小屋生活を配信しています。
最近は彼女ができて、一緒に生活しているとか。
いいですね。
ひとりでいると精神を病んでしまう危険性がありますから。

また、最近は、実家に戻っているという動画もありました。
持病の「痔疾」が悪化して、手術のためだとか。

今、YouTubeを見たら、3日前に結婚してました。
やったね。
おめでとう。

吉田さんは高校を卒業して、会社に勤めたんだけど、人間関係で悩んでやめたそうです。
曲がったことが嫌いな性格だから、眼を付けられてしまったみたいです。

吉田さんは、最近表情が柔らかい感じです。
先入観かな?

YouTubeの動画配信で月に4万円ほどの収入があるそうです。
それ以上はガツガツ稼がない事にしています。
以前は、ストイックすぎて、表情が硬かったことがありました。
テレビ局などの取材にも疲れていたようです。

秩父の荒井亮介さん

6年間務めた会社を辞め、秩父に土地を買って、小屋を自作しています。
老後の夢だった「小屋暮らし」
我慢できなくなって、始めてしまったらしいです。
ひとり暮らしを続け、白骨死体で見つかるのが本望とジョークを飛ばしていましたが、素敵な人に出会えて結婚、出産と、いいことが続いているそうです。
会社勤めの精神的なプレッシャーから解放されて、やはり、表情もにこやかで、たくましさも感じます。

長野の阿部貢宏さん

この人も、会社を辞めて小屋を作っているところでした。
仕事をして、お金を稼ぐ意味が分からなくなって長野に土地を買ったようです。
しばらく、小屋ができるまでは、テント暮らし。
几帳面で綺麗好きでしたが、撮影スタッフが訪れると、無精ひげに、寝ぐせの阿部さんを発見します。

「今までは、人にどう思われているかが気になって仕方がなかった。」
「でも今は、好きな小屋づくりに没頭して、何も余計なことは考えていない。」
とのこと。
やはり、表情に、優しさと強さを感じました。
この方も、縁あって、婚約されましたが、シンプルな考え方・シンプルな生活が「生きる気力」と「人としての魅力」を生み出したのではないかと思うんです。

テロルの小屋暮らし

最後にもうひとり紹介します。

この方は、7年前に突然仕事をやめて、土地を買いました。
住んでいたアパートも1カ月後の引きはらうことにして、小屋づくりを開始します。
なかなか、度胸がありますね。

それから7年。
雪深いこの土地で、猫たちと一緒に暮らしています。
動画は面白いものばかりでした。
「チロルの小屋暮らし」さんは、動画以外に、骨董品の売買も始めています。
いい物は買えないけど、修理して売るそうです。
「でも、愛着がわいてしまうんです。」
それじゃあ、儲かりませんね。
愛着がわいたら、手放せなくなりなりますもんね。

まとめ

自分で、一人で小屋をつくろうと思うような人には、共通点がありますね。
それは、真面目・不器用(人間関係において)
なんとか自分をごまかせたり、酒やギャンブルにのめりこんだりできたりすれば、もっと楽なんでしょうけど。
できないんですね。
できないんではなくてやりたくないんでしょう。

若いうちに、できること、やりたい事を目指していくことは、絶対ためになると思います。
もちろん、年を重ねてからでも、遅いわけではなく、要は「ヤル気」と「覚悟」の問題です。
NO PAINS,NO GAINS.
人生は一度なので、まわり道も必要ですが、後悔しないように進むべきです。
紹介した4人の若者に、心からエールを送ります。
もし挫折しても、また這い上がって、すすんでほしい。

他人の声でなく、自らの内なる声に従って、、、。
GOOD LUCK!

【追記】
YouTubeをみていたら、「唐揚げ隊長」という方を見つけました。
この方も、小屋を建てて暮らしていますが、クルマもやめて、自転車で日本はもちろん、アメリカや、オーストラリアを走っています。
アメリカでは、PCT(Pacific Crest Trial)に参加しています。

アメリカの三大長距離自然歩道のひとつで、4月から半年くらいかけて歩きます。
残りの二つはCDT(Continental Divide Trail)とAT(Appalachian trail)です。
この三つを踏破した人も何人かいました。
ちなみに、その一人の日色健人さんは、千葉県船橋市の市議会議員をしています。
この人のブログに触発されてチャレンジした人もいるようですね。

TRAILS というサイトにこれまでに踏破した13人の日本人が紹介されていました。

https://thetrailsmag.com/archives/5476

すごい人発見【自作の小屋に住むことを決断した人たち】” に対して5件のコメントがあります。

  1. BLACK EYE より:

    …自分の住む地域でも、自立の為に小屋を建てたって言う人は…中々ですね。

    皆でBBQをやる為とか秘密基地的に小屋を建てる人は居ますけど。

    住む、暮らす…を超越して「ここで生きる」…多分、大昔の人であれば当たり前の事の様に思えます。

    これから国内でフロンティア世代が増えたら…凄いですね。…山を買う人達も増えてますし。

    …逆に都心部においては息がしずらい事を想定してしまいます。

    1. match より:

      このところ、何十万円で山を購入しました。
      というブログや動画が増えましたね。
      とてもいいことだと思います。
      BLACK EYEさんも、ひと山いかがですか?
      確か鬼無里の山に安い物件があったような気がしました。
      途中に滝があったりする傾斜地でしたけど。

      1. BLACK EYE より:

        鬼無里には高校の時の友人(もう遠縁になっちゃいましたが)が居て水芭蕉の池や釣り堀で遊んだ事有りました。

        ほんとに「山村」って感じで隠れるにはうってつけですね(笑)

        …先日、そんな山の村で事件が有って「えっ!」っと驚いていた所です。…人間関係はほんとに大切にしなくては…

        https://youtu.be/ZS0AODDJ4AY

        1. match より:

          恐ろしい事件があったんですね。
          この女性は病んでいたのでしょう。
          一度は住んでみたい村です。
          「鬼無里」

          1. BLACK EYE より:

            鬼の無い里「鬼無里」…

            凄く歴史深い地名に思えますね、近くは飯綱も戸隠もありますし。…天狗や忍者が居そう(笑)

            大昔は「水無瀬」と言う地名だったみたいですね…調べると面白そうです。

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