機能美とデザインの美【我が家の革職人の最新作】ルミエールランタンカバー&コースター

我が家の革職人の最新作が完成しました。
コールマンのOD缶カバーと下に敷くコースター。
同じ色の革を使っているのでなかなかの統一感です。

これは上から見たところ。

OD缶カバー&コースター

キャンプで使う以外にも家の中で、ゆったりした時間を楽しみたい時にいいんじゃないかと思います。

革の色はダークグレイです。
ちょっと緑色がかっている感じです。

コースターは、ずれないように縁を高くしてあります。

これだけをコースターとして使ってもいいかもしれません。

なかなかいい出来ですね。

サークルカッターではなく、手で切っているのでちょっといびつです。
でも、それが味ですね。

機能美と虚飾について

働くクルマは、実にカッコイイ。
それは機能美だと思います。
レースカーがかっこいいのも、同様。

それと反対に、暴走族のクルマは実に陳腐です。
竹やりだの出っ歯だの、、、。
それらはまさに機能美ではなく、虚飾。
虚飾とは【実質を伴わない外見だけの飾りのこと】
注目されたいだけなんですね。

最近のアウトドア用品についても、同様です。
昔のアウトドアは、本物が多く、普通の人は買いませんでした。
山に登る人【山屋】や、レスキュー隊員が、本物のロープやカラビナなどを使いました。
登山の靴についても、本物を買いましたし、テントも命をつなぐための必需品。
道具すべてが、命を預けるものでした。
ところが最近のキャンプやアウトドアは、ファッション化していますね。

家族でアウトドアをする人が増えて、ファッションで外遊びをする人が増えてきたために、メーカーも工夫していろいろな商品を生み出しているのでしょう。
でも本当にこんなものが必要なの?
そう思えるものがとにかく多い。

動画やインスタでも、カッコイイんだけどほとんどが虚飾。

ヒロシキャンプが受けるのは、虚飾のカッコ悪さを自覚しているからかな。
長く使って、機能的なものを選んでいますね。
はじめの頃はコールマンのツーリングドームでした。
しかもオフロードバイクで。

今回のこのOD缶カバー&コースターも虚飾なんじゃないかと少し革職人と話しました。

遊び心やデザインの美しさはあってもいい。
見せるためのものであるところが、実にいやらしい感じがするんですよね。
それは、きっと自分がそうだから。
実がなく飾りで生きてきたから、、、。
だからそんなことに敏感になってしまうのではないかと思います。

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