コーヒーとタバコ【嗜好品の深さをもっと知りたい】

普段、何気なく味わっているコーヒーやタバコ。
もちろんアルコールも同様ですが、もっと美味しいものがあるのではないかと考えています。

「空腹にまずいものなし」
というイイもありますが、寒い時に飲むコーヒーはインスタントでも結構おいしいと感じたりするし、タバコも難しい仕事の合間に吸うと、どんなものでも結構イケたりします。

今回はちょっとそのような点を掘り下げていこうと思います。

美味いコーヒーを飲みたい

もともとは紅茶の方が好きだったけれども、最近はコーヒーの方を好んで飲みます。
一日にだいたい5杯くらい。

淹れ方はいろいろあります。
自分が普段入れている方法は3つです。

飲みたい時の気分に合わせて、どれかを選びます。

ペーパードリップ

この方式が、最も簡単で美味しく飲めます。
何杯でも、いける香り重視の淹れ方。
7~8割はこの淹れ方で飲んでいます。

長所は
①お湯を沸かせばすぐに飲めること。
後始末が簡単なこと。
香りが引き立つこと。

短所は
ワイルドさに欠けるところ。
②一度にたくさんつくれないこと。
③風の強い所や屋外では淹れにくいこと。

ちなみに、このグリーンのカップは珈琲問屋のオリジナル
長野市にあるコーヒー専門店です。
ここにコーヒーの焙煎器が売られていて、ほしいんだけど、、、。
8万円もします。
残念!

https://www.tonya.co.jp/shop/

パーコレーター

屋外でコーヒーを入れる時には、パーコレーターが一番です。
焚き火をした時などは、最高。
雰囲気が出るので、熱々の一杯を寒い中で楽しめます。

長所は
①一度にたくさんつくれること。
②アツアツが楽しめること。
③天候に左右されないこと。

とは言っても、暑い夏はなかなかやる気になりません。

短所は
①後始末が面倒なこと。
②味が落ちること。
③香りも落ちること。

極寒の中でいただく時には、味や香りはそれほど気にしませんが、室内で飲んでみると味や香りはかなりひどいものになります。
でも、これはまだ自分の勉強不足なのかもしれません、、、。

豆の挽き方(粗さ)や粉の量がまずい原因かも、、、。

フレンチプレス

軽井沢で昔買ったbodumのフレンチドリッパー
本当は紅茶用なんでしょうね。

個人的には、フレンチプレスで淹れたコーヒーが好きです。
ペーパードリップだと、せっかくのコーヒーの油分が紙に吸着されてしまいますから。

フレンチプレスで淹れたコーヒーは荒々しい味がします。
香りは、ペーパードリップの方がいいんですが、、、。

この淹れ方で飲むのは2割くらい。
豆の酸味が強い方が美味しく感じます。
生産地やブレンドの割合によってはこの方法が一番です。

ゆっくりと時間のある時に、2杯分つくれるのもよい所。

長所は
①味が冴える。
②雑味がおいしい。
③一度に2杯楽しめる。

短所は
①後始末が嫌。

これからのコーヒー

まだまだコーヒーに関しては、素人の域を出ません。
豆の産地や、淹れ方も勉強不足。

生豆を自分で好きなように焙煎して飲めるようになりたいです。
やはり焙煎器が必要か、それとも焙烙かなんかで焙煎するか?

珈琲問屋に通うしかありません。
でもまずは、いろいろな豆を試してみましょう。
自分で挽いて、好みの味を見つけます。
スーパーにもいろいろな豆が売られているので、、、。

美味しい煙を味わいたい

タバコもまだまだ勉強不足ですが、吸うようになって20年ちょっと。
いろいろ試してきました。
苦手なのは、コンビニに売られているタバコです。
自分は肺には入れない口腔喫煙なので、フィルターも不要です。
最近では、喫煙が目の敵にされていますが、これを機に喫煙してみるのも時代に逆らうようで面白くありませんか。

キセル

キセルは実に趣があります。
でも欠点がひとつ。
それは、、、
詰め込む刻みタバコが少ないので、すぐに終わってしまうこと。

一服するとはよく言ったものです。
まさに数秒で終わります。
こまめに詰め替えればいいことなんですが、これが結構面倒です。

でも長い銀製のキセルかなんか、いいですねえ。
前田慶次のように吸いたいです。

和風の家には、実によく合います。
萱ぶき屋根の家だったら、最高!

これが私のキセルグッズ。

詳しくは過去ブログを参照のこと。
キセル始めました!!
または
ものづくり⑥【煙草盆】あるものを利用して作りました

パイプ

キセルの弱点を補えるのが、パイプです。

初めての頃はなかなか火が付かなくて苦労しました。
うまく吸えるようになるには、年季が必要です。
2~3年かかりました。

また、パイプは紙巻きたばこと違って、若い人では似合いません。
白髪が生えないと似合いません。
ツイードのジャケットが似合う年齢になったら、始めましょう。

どうしておじさんたちは、パイプを吸わないんだろうと不思議です。
まあ、面倒ですからね。
あとどこにでも売っているものではないし、お手軽ではありませんから。

でも、香りは最高です。
始める際は、どの銘柄のタバコでも構いません。
まずはチャレンジしてみることをお勧めします。

ダンヒルが出しているタバコもありますが、ひと缶で何千円もします。
まあ、それなりに高いのは美味いんですけど、、、。
ワインと同じように、味を知り尽くせば高いものの価値がわかります。
はじめは、いろいろ試してみるといいですね。

注意点としては、

沢山吸うと、クラクラします。
舌がピリピリしてきます。


でも寒い日は、パイプの熱が手に伝わってきて、よりほっこりとします。
ずっとパイプを口にくわえている人も中にはいますが、リラックスしたい時には最高です。

若い人にはちょっと敷居が高いですが、練習するのは無駄ではないはず、、、。

愛用のパイプ
愛用しているパイプ
パイプタバコの葉
パイプ用のタバコの葉

紙巻き

紙巻タバコといっても、コンビニで売られているマルボロやピースなどとは違います。

自分で巻く。
達人になると、紙を濡らしてササっと巻いてしまいます。

私はローリングマシンを使います。
面倒な時には、何本かまとめて巻いておいて、たばこ入れに収納。

巻きたばこ用のタバコが売られていますので、好きな銘柄を買いましょう。
たいていは、ローリング用の紙が付いています。

無難なところでは「桃山」がいいかもしれません。
バニラやアップル、チョコレート、チェリーなどの香りが付いたものもあります。
自分はもっぱら、バニラかチェリーです。

もちろん、ただのタバコの香りのものもありますし、メンソールもあります。
たいていは、紙パックで600円~800円です。
中には高価なものもありますが、入っている量が多かったりします。

巻きたばこ用の紙
手巻きたばこ用の紙

シガリロ

シガー【葉巻】は、生乾きですが、シガリロはもう少し安い葉巻の小さいものです。
でも気取らずに普通のタバコのように楽しめます。

10本で1000円くらい。
高いものでも10本で3000円程度。
本物のシガーの10分の1です。

毎日シガーを何本も吸えるのは、普通の稼ぎでは困難ですな。
なにしろ、本物のシガーは、高いものだと1本で3000円以上しますから、一日1本吸ったとしても、一か月で9万円以上の出費に。
安いものでも1000円くらいします。

おすすめはビリガーという名前のシガリロです。
何種類か出ていますので、ぜひ試してみてください。
中でも
ビリガーエクスポート
は、最高!

5本入りで1000円くらいなので、試す価値ありです。
丸くなくて四角いタバコです。
ものすごくワイルド!

姉妹品に
ビリガーエクスポートマデューロ
というのもあります。
とにかっくガツンときて、うまい。
オトコのタバコです。

もちろんどちらも機械巻きです。

通販でタバコを買うのに、TASPOなんていうシステムがあるので面倒ですね。
これがなければ、どんどん買うのに、、、。

シガー

シガーは、手巻きで作った葉巻です。
これは、ただ巻いただけでなく、乾燥・発酵などいろいろ手がかかっています。
キューバやドミニカ、フィリピンなどが有名です。

ぜひ一度、試してみるといいです。
なぜ、チャーチルや吉田茂、が吸っていたのかが分かります。
日本ではレスラーの前田日明や夏木マリなんかも昔吸っていた記事がありました。

ひと月に1本でも十分に楽しめて、懐にも響かない。
短いものを選べば、週に1本も夢ではない?

購入は専門店で!

過去ブログもいかがでしょうか。
葉巻の似合う大人に

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