スリムキャンプ【これだけで足りるキャンプ道具10品】

キャンプ初心者の頃は、いろんなものを買い集めますね。
慣れるにしたがって、だんだん持ち物も、洗練され、スリム化していきます

始めの頃は、洗剤やクレンザーなんかを持っていきましたよ。
それにスポンジも。
ランタンハンガーやリフレクターも買いましたが、使いみちがありません。

物が少ないと、シンプルでカッコイイですよね。
今回の提案は、キャンプ道具を10品に絞るです。
さて何を持っていき、何を置いていくのでしょうか。

キャンプの達人(目安としてはキャンプ歴20年以上。すべてのシーズンでキャンプを経験。年間30日以上のキャンパー)
には①②③の3品と食料をリュックに入れて出かけることをおすすめします。
2泊できたらすごいです。まさに達人。

キャンプ上級者(キャンプ歴10年以上。雪中キャンプ以外は経験。年間20日以上のキャンパー)
には①②③④⑤⑥と食料。
上級者ならこれで1週間は行けるでしょう

キャンプ中級者(キャンプ歴5年以上。年間10回以上のキャンパー)
には①②③④⑤⑥⑦⑧と食料。

キャンプ初級者(キャンプ歴5年以下。年間10回以下のキャンパー)
①~⑩までを使用。

携帯すべき10のキャンプ道具

携帯するので、リュックは勘定に入れず、あらかじめある状況としてすすめます。
もちろん食料・水についても同様です。

①ライター

別にライターでなくても、マッチでも、いいです。
着火できればいいだけの話です。
メタルマッチでも可。
でもライターの場合は、気圧の低い所でも使えるものがおすすめですよ。
BICの100円ライターです。

②ナイフ

これも大切。
食べ物も切れて、木も削れるナイフがいいでしょう。
安くて使えるナイフは「モーラナイフ」かな。
もう少しいいのが、カウハバンプーッコパヤ
このシリーズは7000円から15000円位です。
刃の厚さや長さの違いで、多くの種類があります。
カウハバンのナイフを買うならココ。
ブッシュクラフト.jp
日本のブッシュクラフトをここまでにした会社です。
商品の価格は決して安くはありませんが、しっかりと使えるものをプロデュ―スしていると思います。
特にナイフは、きちんとしたところで、自分の用途に合ったものを選択すべきです。
参考のURLは、こちら

https://www.xn--pckp9aw8dc1i7a.jp/?mode=grp&gid=1531113

ライターとナイフがあれば、とりあえずキャンプできます
寝床は自然のものを生かして作ればいい。
食料は、何でも焼いたら食べられます。

困るのは、あたたかい飲み物を飲みたいとき
ここで、3つ目に必要なものが分かります。

③コッヘルまたはシェラカップ

これがあれば、川の水でも煮沸できます。
焼き物だけでは、飽きてしまいそうなので、茹でたり煮たりします。
これで、キャンプが格段にグレードアップしますね。

この①②③で、十分にキャンプ可能です。
ただ、箸やかまどは自作する必要があるし、寝床も、枝や葉などで作らなければなりません
相当のキャンプ名人でないと辛いでしょう。
ハードルは、かなり高いです。

④寝袋

大自然の下で寝るのは、不安だし寒いです。
いくら、近くでたき火をしているといっても、明け方の寒さは、厳しい。
そんなときの快適グッズ(寝袋)があれば、ホカホカぐっすり睡眠がとれるというもの。
ただし、本物のあったかいものを買い求めないと、冬に耐えられません。

⑤タープまたはツェルト

なぜテントにしないかって?
テントを入れたら、リュックがいっぱいになってしまうから。
食料が入りません。

山岳用の軽いソロテントでもいいです。
テントがあれば、多少へぼい寝袋でもOKです。

ツェルトは、スマートですね。
ポールとツェルトで、ビバークしてたら、カッコイイですよ。

⑥斧

拾った枝では、火力に限界があります。
そこで、斧の登場です

斧なら、結構太い幹も、加工できます。
もちろん薪を作るのも簡単です。
寒い季節には、これがないとね。

手斧

⑦ランタン

ランタンはLEDでもガソリンランランでもいいけど、灯油のランタンがおすすめ。
ポンピングなどの手間もかからないし、壊れにくく長持ちします。
ちょっと暗いけど、キャンプだから、不便を楽しんで、、、。
私の愛用は、デイツのハリケーンランタン。

江戸川ランプ

https://www.edogawaya.com

という所で、ネットで買いました。ついでにランプオイルと替え芯も。
替え芯はひとつの種類で使えるように、同じ芯の幅のものを選ぶといいですよ。
もちろん、ペトロマックスのランタンや船舶で使うようなランタンは高性能だし見た目もいいです。
でも、キャンプでカッコつけなくていいし。

人に見せるためにやっているんじゃないからね。
自然の中に身を置いて、自然のすばらしさや人間の小ささ、非力さを感じて、ふだんの便利な生活がいかに幸せかを体感するためですから。
もちろん美味しいものを食べるのも、目的ですけど。

⑧スキレット

ここで初めて鉄板焼きの料理ができます。
サイズはいろいろです。大きめのものは重いけれども、一度にたくさん調理が可能。
使い始めは、シーズニングも忘れずに。
もちろん、ヒロシの№164でもいいです。

⑨ネイチャーストーブ

たき火以外で、小枝で調理できる便利グッズです。
最近では、割とリーズナブルな値段で販売されています。
しかし、たぶん素材は、よくてステンレスです。
長持ちは期待できないでしょう。
でもあればとっても便利。
一度使ったら虜になるかもです。

⑩ハンモック

ここでやっとゆったり座れるようになります。
それまでは木の切り株や、ログに座るのでしょう。
寝ることもできるので、タープと一緒に使ってもう無敵です。
いいハンモックを選びましょう。

DDハンモック社のハンモックがおすすめです。

おわりに

キャンプの達人でもキャンプ初心者でも、この①~⑩までもっていけば、リュックひとつで何日か過ごせます。
カッコイイと思いますよ。
まわりは道具、道具、そして道具満載のキャンパーばかりでしょうから、シンプルな道具で、さらっと楽しくキャンプを満喫できれば、最高のキャンプのやり方だと思います。

モノを増やすのではなく、減らしていくキャンプの仕方が、これからは求められていくのではないでしょうか
もちろん普段の生活でも。

こちらも参考になれば、、、。
キャンプを楽しむ【3つのヒント】


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スリムキャンプ【これだけで足りるキャンプ道具10品】” に対して6件のコメントがあります。

  1. BLACK EYE より:

    昔、スキー場で準指導員やってた先輩も「なんのかんので冬場でも、ジッポーより100円ライターがタバコに火を付けられる」と言ってましたよ…

    今も有るのかな?100円ライターを入れてガストーチに出来るヤツ。
    あれでスノーモービルのスパークプラグを焼いた思い出…

    1. BLACK EYE より:

      あと、牛乳(紙)パックって使い出有りますよね〜
      輪切りにして焚き付けに使ったり、切り開いてプチまな板の代わりにしたり…

      キャンプは創造性豊かに成れそうですね。

      1. match より:

        牛乳パックいいですねえ。
        燃やしてしまえば、帰りも軽い。
        不便から学ぶことまだまだありそうです。
        いい情報に感謝!

        1. BLACK EYE より:

          水が染み込まない様に内側が加工されてますからね〜火が着き安いみたいです。

          ワインとかの酒の紙パックだとアルミ蒸着?された部分が残っちゃいますね(笑)

    2. match より:

      まだ売っていますよ。
      ターボライターみたいなの。
      スペアのライターが、3個セットのやつです。
      本体のケースにサクっと入れて、、、。

      でも最近はSOTOから、スライドガストーチというのが出ていて人気です。

      1. BLACK EYE より:

        そうです!それそれ!…確かにトーチって言うよりターボライターですね。

        …入れられるライターの形状(品種)が限られてるんすよね〜(笑)
        燃費も当然悪いしww

        半分面白グッズですね。
        最初から小型のガストーチ買ったほうが早い!みたいなww

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