理想のパートナーがほしい!

春になると、若い娘がいっそう輝いて見えます。
そう、それが自然の摂理です。
おじさんだろうがおじいさんだろうが、その魅力に惹かれないのは、むしろおかしいことです。

ましてや、20代30代の若者が、その魅力に負けてしまうのは当たり前。

しかしこの頃は、結婚しないことを選ぶ若者が増えてきているらしい。
たとえ、自分の理想通りのパートナーと出会えたとしても、うまくいくとは限らないし、めでたくゴールインするまでに、けんかや行き違い、他人や家族の反対、面倒な手続き、経済的な問題などが山積していて、自分の生活のスタイルをかえてまでも、パートナーをもとめる必要はない。と思ってしまっているのかもしれない。

どんなにお金を持っていなくても、高い地位にいなくても、無職でも手に入れることのできるものがある。

それが、自分の理想のパートナー。

どんなに貧しくても、病気でも、仕事がなくても、パートナーがいれば心はいつも豊かでいられる。
自分とそのパートナーの間に子どもが授かったらなおさらのこと。

このブログでは、おじさんの経験に基づいて、だれでも素敵なパートナーがゲットできる奥義を伝授します。


しかし、くれぐれもパートナー候補の女性に、ネタを明かすこと、つまりこのブログを読ませることはさけるようにしなければなりませんぞ。

パートナーを見つけたら

「この人だ!」
自分の理想のパートナーだと感じたら、たぶん予想は当たっている。間違いありません。

はじめは、じっくり観察すること。
この人が自分のパートナーになったら、、、。と想像してテンションを上げます。同時に血圧も上がります。

その人の、声や指の動き、からだのいろんなところを観察して、モヤモヤしましょう。

いきなり告白したりしては、逆効果です。お互いの良いところ、欠点などをよく知ることが肝要です。

すぐに触ったりするのもNG。
一緒に仲間と酒を飲んだりすることもいいですが、酔った時ほど紳士でいなければいけません。がまんがまん。

相手の良いところを、さりげなくほめましょう。たとえば、「あなたは、でしゃばることがないけれども、いざという時には頼りになる人ですね、」とか、
「食事している姿が、とても上品ですね。育ちの良さがわかります。」とか、

決して言ってはならないのは、こんなこと
「服を着ていても、身体の線がきれいだね。」とか
「ぬれた唇が、セクシーすぎるね。」など。

いやらしい目で見ていることがバレバレ。嫌われる危険性が高いです。

まあ、おじさんくらいになると、そんなことをわざとらしく言っちゃって、馬鹿みたいににやにやして、嫌われてからのスタートってのもいいけど、おすすめはしません。

①自分を磨く

歳を重ねると、いろいろな経験が積み重なって、少しの事では動じなくなりますが、若いうちは何かと臆病になったり、経験不足や知識不足で上手くいかない事も多いでしょう。

若いころ、けっこう滅茶苦茶でヤンチャなことをしたような人が、おじさんになると魅力的でカッコイイなんてことがあります。

若い人に無茶をしなさいと言っているのではなく、自分の稼いだお金で、自分に投資していくことが必要だというアドバイスです。

大人ならばするようなことを一通り経験してみて、その中でも得意分野を見つけましょう。

たとえば、フレンチレストランに通って、そこのシェフと顔なじみになったら、料理の選び方やその料理に合ったワインなどのチョイスについて教えてもらえるでしょう。

ワインを開けた時に、コルクを差し出されて、どうしたらいいかわからないなんて、格好がつきませんね。
そのワインをテイスティングして、どうしても気に入らなかったら、どうしますか?

何回もおいしい料理を試して、基本的なマナーを身につけることができれば、自分の得意分野になります。それが自信になり、自分の内面からにじみ出る魅力になり得るのです。

人と一緒に食事をするのはとても楽しく、心が開かれるチャンスにもなります。

ましてや、美味しい料理を研究して、つくれるようになれば、相手の胃袋を掴むことになります。

ある人は、お目当てのパートナーにほとんど毎日夕食を作りました。結婚するまでの10年間。もちろん外食も結構しましたから、ほとんど毎日ではなく、家で食事をするときにはたいてい自分が作りました、というのが正しいらしいけど。

おかげで、そこにある食材で手早く、美味しく作ることができるようになったという話でした。

②楽しい時間を共有する

自分のパートナーになる人とは、いろいろな事を一緒にやったそうです。


海岸や湖畔でのキャンプ・クルマで北海道旅行・トレイルランの大会に出場・スキー・バイクで北海道一周旅行・九州からキャンプの旅・マウンテンバイクで小樽めぐり・居酒屋めぐり・世界のビール飲みまくり・馬刺しざんまい・フレンチレストラン週に2回ペース・イタリアンレストラン毎週土曜日・北アルプス縦走・白馬岳雪渓歩き・山の中でのキャンプ・山菜取りなどなど


どれも思い出深く、いっしょに苦労をともにし、美味しいものに舌つづみを打つほどの仲になりました。
これでは結婚してくれないはずがありませんよね。

互いに惹かれていることは確かでしたが、結婚となるとまたこれが、別の問題が絡んでくるのですよ。

③時期が来るまで気長に待つ

その人は、一度結婚していて、ひとめぼれのパートナーに出会ったときには、まだ独身ではなかったそうです。

それが、10年たったいま、結婚も許されて、式を挙げ、子どもも授かりました。パートナーはその人よりふた回り以上も若く、周囲からは「犯罪じゃないの。」なんて言われているほどです。

まあ、10年も頑張ったんだから、許してもらえたんですね。よかったよかった。
焦らず気長に待つことは、大切です。思い描いていれば、必ず実現するものだから。

④自分の全てをつぎ込む

若いうちから貯金なんて、ばかばかしいからすぐにやめたほうがいいです。自分のために消費でも浪費でもした方が絶対ためになります。

若いうちから、おじいさんが乗るような4ドアの乗用車それもオートマになんか乗ってはいけません。

いつこわれるかわからないようなぼろの、古いけれどデザインのいいクルマに乗りましょう。

なぜかって?

それはこわれるクルマに乗っていると自分である程度故障を予測出来たり、故障しても何とか走れるようにするノウハウが身についてくるからです。

故障したけど、ちょこっといじって復活させたらあなたの株が上がることまちがいなし。

若いうちは、保険に入ってはいけません。生命保険のことですよ。その分のお金で、うまいものを食べましょう。旅に出ましょう。

旅といったって、ツアーみたいなものではだめです。ひやひやドキドキするような冒険が、人生の肥やしになります。

若いうちは、チマチマ生きてはだめです。

いいものに出会い、いい人と寄り添い、いい車に乗って、いいもの(本物)を食べましょう。最高の酒を試し、タバコとか葉巻もたしなんでみてください。

いろいろな経験をする中で、それぞれの分野で、すごい達人がいることに気づくでしょう。

いいところを見習って、いつか追いつき追い越せると心に言い聞かせましょう。

自分が思っているように自分はそうなっていくものです。分相応に暮らしてはだめですよ。
興味のあることにとことんのめりこんで、自分の全てを注ぎ込みましょう。

時間もお金もできるかぎり。ただし、すべては自己責任ですから。他人のせいにはできません。けれども、NO PAINS,NO GAINS.です。

⑤ダメでモトモトって思う

いくら頑張っても、パートナー選びは相手がいることですから自分の好き勝手になるはずがありません。

もしそうだとしたら、誰か自分の事を選んでくれた人と、好きでもときめきもないのにずっと一緒に生活しなくてはいけないことになります。それは嫌ですよね。

ということはあなたの選んだ人もあなたのことを嫌だと思うかもしれません。

こんなことを言うと世の中先が見えず、真っ暗闇だと嘆く人もいるかもしれませんが、そんなに突き詰めて考えると苦しくなってきます。

素敵な人は世の中にたくさん存在しています。まだ出会っていないだけです。

あなたとうまくいかなかった人との時間は、決して無駄ではなく、お互いが次のステップに上がるための準備と思ってください。

悲観して自暴自棄になったり、自分の体を故意に傷つけたりすることは間違いです。

思ったように人生は進んでいくので、つねに理想的な事を思い浮かべて進みましょう。

おわりに 高村友也さんのことなど

ブログを読んで、面白がったり、考えさせられたりすることがよくありますが、「寝太郎日記」というブログを発信している高村友也さんについて書きます。

高村さんはこれまでに本を何冊か上梓されている方で、自分で山の中に土地を買って、小屋を建てて、お金や仕事に縛られない生活を実践してきた人でしたが、何年ぶりかにブログを開いてみると、もう小屋には住んでいなくて、アパートを借りて都会に住んでいるとのこと。

厳しい自然やオフグリッドの生活を楽しんでいるように見受けられましたが、一人でいることで、負のイメージが増大して、精神的に参ったのではないかとありました。

高村さんの著書は、なかなか面白くて、自分は全部読みました。

中でも「スモールハウス」は、海外のタイニーハウスを紹介したり自分の小屋と比較したりして、間取りが似ていることを指摘するところが痛快でした。
(もちろん、かかっているお金が違うので、見栄えはまったくちがっていますが)

高村さんも、自分の考えや生き方を話し、問題や悩みを分かち合えるようなパートナーが必要だったのではないかと思います。

もちろん彼は、われわれのような凡人ではなくエリートで、しかも哲学をしてきた人だから、だからなおさらホッとできる止まり木(パートナーのこと)は必要だったと思うんです。

まだ若いので、いろいろな経験をして変わっていくでしょうが、小屋暮らしの先輩としてもう少し情報を発信してほしかったと思っています。

興味のある方は、検索してみてください。参考になる本も載せておきます。寝太郎ブログは、本当に面白いです。

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