若い娘と結婚する5つの方法

若い娘さんは、魅力的です。
「娘十八番茶も出花」
なんて言いますが、小学生の頃はゴボウみたいな女の子が年頃になると、ずいぶん変わります。
女性ホルモンの影響でしょう。
婚姻色なんていうのが生き物の世界にありますが、まさに色を放ちます。
他の生き物だはオスに現れることもおおいですが。
若い人は、男性も女性もそうでしょうが、エネルギーにあふれています。
一緒にいるだけで、自分も元気になるような気がします。
結婚するなら、相手は絶対若い方がいいです。
話が通じなかったり、音楽や好みの違いはあったりしますけど。
私の妻は、25歳年下です。
一緒にいると以前は、親子ですか?と聞かれることもしばしばありました。
10年程前の話です。
クルマに一緒に乗っていると、お巡りさんに不信感を持たれたのか、
「どこに行くんですか?」
なんて聞かれたこともあります。
今は、だいぶ落ち着いて、妻もキャピキャピした所がなくなってきて、そんな心配もなくなりましたが、、、。
方法①【CHANCE】若い人がいるコミュニティーに参加する
いい人を射止めるにも、きっかけが必要です。
たいていは、職場で出会うとか、街で出会うとか、、、。
結構、小さい集団での出会いによって結ばれることが多いと思われます。
世の中には、何十億人という人がいるのに、たったの50人100人の中から選ぶなんて、ナンセンスでしょう。
でも、出会うことがなければ、はじまりません。
海外青年協力隊に参加してみる
それには、いろいろなことを経験・挑戦してみることです。
たとえば、海外青年協力隊に参加するとか、、、。
目的が同じ人がたくさん集まります。
現地の人にも素晴らしい人はいるでしょう。
いろいろな国に行って見聞を広めることも、自分のプラスになります。

スカイダイビングに挑戦してみる
一緒に危険な状況になると、恋が芽生えることがあります。
ドラマなどで、急に好きになってしまうなんていうのは、自分たちに危機が迫ってドキドキした感じを錯覚してしまうからのようです。
スカイダイビングやバンジージャンプ、冬山登山、バイクで世界一周などというような、危険が伴うアトラクションに参加してみるのは、いいと思います。
経験したことを人に伝えただけで、感心されるでしょう。

世界中を放浪してみる
これは相当危険な旅です。
命の危険大ありです。
でも、相当タフな人に生まれ変わって帰ってこられるような気がします。
しかし、逆に、恐ろしい世界に足を踏み入れてしまう危険もはらんでいます。
オネエに目覚めたりして、、、。

ダンス・合唱・ヨガ・フィットネス
もう少し現実的な足掛かりというと、ダンス。
社交ダンスでもいいし、若者がやっているものでもいいですね。
でもからだが付いていけるかが問題。
合唱も、いいと思います。
おばちゃんがたくさんいる合唱団ではちょっと引きますが、年末に行われているような第九の合唱イベントに参加するとか、、、。
ヨガやフィットネスもきっかけとしてはいいと思います。
ムキムキになっていくと、自信がつくらしいですね。
お笑いの松本さんも、若いころは貧弱でしたが、筋肉をつけてからは、ちょっと変わりました。
歌手の長渕さんも同じです。
若いころは細くてペラペラした感じでした。
とにかく、何かをやってみるといいということです。

方法②【YOUR WAY】何かに専念する
これも、とても大切なこと。
結婚したくて、そのことばかり考えている人は、魅力的ではありません。
男も女も、そうです。
ちょうど、寝よう寝ようとしていて、なかなか眠れないのに似ています。
結婚しよう、しようとばかり思ってできない感じです。
何かに熱中している人、夢を追い続けている人、好きなことに頑張ってチャレンジしている人は輝いて見えます。
どんなことでもいい。
夢中になって、取り組んでいることを作りましょう。
そこから何か、きっかけができるかもしれません。

方法③【STRIKE IRON】 自分を磨く
お金を使って、美味しいものを食べる。
旅行する。
いろいろなクルマに乗る。
いい靴を履く。
などなど、、、。
いろいろな経験、失敗も必要。
楽をしないで、良いもの、いい人に触れていくことが必要です。
もちろん、本もたくさん読んだ方がいい。
何でも試してみるといいです。
その時には、自分の力にはなるかどうかわかりませんが、のちに活用できます。
STRIKE WHILE THE IRON IS HOT.
「鉄は熱いうちに打て」
必要です。
物事には、やるべき時が存在します。
鉄は熱いうちに、、、は好機を逃すなという意味でもあります。
でも、冷めたら、また熱くすればいいだけのことですけど。

方法④【BE GOOD AT COOKING】家事をこなせるようにする
若い娘さんは、概して料理が上手ではありません。
当然です。
経験値が低いから。
料理人でもない限り、料理がうまいわけがありません。
料理人だって一人前になるには10年やそこらの修業が必要でしょうから。
だから、料理は、手伝って一緒に作りましょう。
全部作ってあげてもいい。
若いうちに美味しいものをたくさん食べていれば、それができる。
高級でなくてもいいんです。
バラエティーに富んだ食事を提供しましょう。
まずは胃袋を掴む。
一緒に食事を楽しみましょう。
方法⑤【ENJOY 】一緒に楽しむ
いつも楽しそうにしていることが重要です。
悩みもあるでしょうが、それは自分ひとりの時、トイレででも考えればいいこと。
とにかく大切な人と一緒にいる時には楽しいのですから人生をエンジョイする姿勢が大切です。
いつも何か、わくわくするようなイベントを考えましょう。
毎週のようにディズニーランドに行く必要はありません。
お金はかけなくても、お弁当を持って公園や河原に行くだけでも楽しみになります。
一緒にビールを分け合って飲むだけでも幸せは、あります。
幸せは自分の見えないすぐ近くにあるものです。
なかなか気が付かないだけです。
時には、キャンプなんて出来たら最高でしょう。
長く一緒にいると、つい一緒にいるのが当然と思いがちですが、違います。
今という瞬間はもう二度と訪れることはありません。
後悔をしないためにも、全力で向かうべきです。
ヒトは全力を出しているつもりでも一割程度も能力を出せないそうですから、全力と思っていても疲れたり、病気になったりする心配はありません。
今日は再び来ない。
だから、思いきりやるしかないんです。
幸運を祈ります。
一番大切なのは「思い」
それだけあれば、他には何も必要はないんです。
一行で言い足りてしまうのも何なので、長く書きました。
…今日と言う事実は今日にしか無く、未来には未来の現実が有り、今日の先に有る光…その光は過去の栄光も懺悔も終日と成る勢いで拭い去り、源の勢い増して過ぎ去り輝く。
人は時までも越えて輝いて居てほしい。…それが「好き」と言う事だから。
…何、言ってんだ?自分?…うわぁ。